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プラセンタのサプリメントはどのように作られているの?

プラセンタの作り方は企業によって様々です。
ここではあくまで一般的な一例でどのように作られるのかをみていきましょう。
まずは胎盤が出てきたら冷凍します。

メーカーによっては地面に落ちて菌が付かない様に取り上げて確保し、洗って殺菌処理をしたら瞬間冷凍して繊維を保たせます。
冷凍したまま処理をするか、解凍して処理をするのかはメーカーによって違いますが、不用の部分を取り除きます。
実はここが重要な場面で、不用の部位が取り除かれなければ、プラセンタの有効成分の濃度は低くなり、製品化されたときの分量が多くても高品質のものとはいえなくなってしまいます。
残った胎盤からエキスを取り出します。

この工程がとても大切で特許を取っているような方法もあったり、簡単に取れても成分が薄い状態になるなどといったことも起こります。
ちなみに世界特許を取っているのは「培養細胞法」という方法で、菌やウィルスを殺すのではなく、特殊なフィルターを使用して徹底的に除去します。
非加熱で処理できる方法として注目を集めています。

簡単に出来るのは「凍結融解法」で、急速に凍結した胎盤が、解凍されるときに細胞壁が破壊されるということを利用しています。
ただし高品質のプラセンタを摂ることは難しいとされています。
サプリメントを作るのに一般的なのは「酵素分解法」とされ、酵素によって種類ごとに特定の物質のみを分解するという特長を活かした方法です。

高品質のプラセンタが抽出できます。
「培養細胞法」以外のほとんどのエキスは、100度や200度といった高温での処理を行います。
この加熱処理で大切な成分の何割かは壊れてしまいますので、様々な方法が考えられ、「培養細胞法」という特許を持っているような方法が生み出されました。

エキスは、水分と成分が混ざっている状態ですので、水分を飛ばして粉末化します。
熱を利用して水分を蒸発させる方法とフリーズドライ製法があります。
粉末をカプセルに詰めたらサプリメントの出来上がりです。